歌詞余り

街の明かりは流れて
虚ろう時間が過ぎる
隣にあった笑顔は
ここでない街にある

手を繋いで歩く人たち
重なった今までの時間(とき)
涙が流れ
左手に想い馳せる

好きだけど
じゃあねバイバイ
もう会わないだろうね

好きだから
それぞれの身に任せ
踏み出した
もういいよバイバイ