2018/07/22

君を幸せにするために僕が生まれてきたんじゃないかと思った。可愛い笑顔。甘えてくる仕草。ツンツンした態度。全てが愛おしいよ。抱きしめたい。君とは趣味も合うしね。僕には早く返信したくなるなんて可愛いかよ。僕も君には早く返信したくなるよ。何時でも会いたいって言われれば飛んでいくよ。呑んでなければ。ね。(笑)君が気にしていることなんて僕はなにも気にしてない大丈夫。僕は君が大好きだよ。

7月18日

一途に思い続けることがどれだけ難しいかよく知っているつもり。だって自分自身目移りしやすい性格だから。一人の人をずっとずっと好きでいることができない。だから、君がなんで僕のことを想ってくれてるのかが本当にわからない。いいところなんてないのに、こんな性格なのに、君への想いを失いかけることもあるのに。君は変わらず、いや、月日が経つにつれて、僕のこともっと想ってくれる。自意識過剰かな。でも、君がそんなこと言ってたから、僕はそれを信じるよ。信じてたい。君がくれる愛にすがっていたい。淋しくなるから。本当に女々しいってわかってる、クズだって知っている。もっと強くならなきゃ、君をずっと幸せにさせてあげられるくらい。

我が儘

ほんとに苦しくて痛くて死にそうな時ほど生を実感し、現実にすがる。 言葉でしか伝わらないのに上手く使えなくて伝わらないのに。本当に自分にとって大事な人には自分が何かの1番でありたくて。心配とか不安とかがあれば支えてあげたいし、解決して取り除いてあげたい。相談をたくさんしてもらいたい。うまくアドバイスできるわけではないけど、話してほしい、聞きたい、思いを共有したい。いい方向に向かうように手助けをしてあげたい。だけど、その人に1番に影響できるのは自分じゃない。自分が動くよりとっくの前に他の誰かがその人を助けてて、心の重さを取り払ってくれて、元気にさせてる。自分よりもっとその人のこと知っていて、理解している他の人がいることくらいわかっているし、その他の人のほうが影響力があるのはわかっている。それで、その人が元気になってくれるのも嬉しい。嬉しいけど、自分が1番じゃないことに落ち込む自分もいる。悔しい、羨ましい。。

その人の1番になれない理由、最近わかった。

言葉を上手く使えないことなんだ、結局はそこなんだ。今まで、親に怒られたことは反論があっても飲み込んで、口に出さないようにして、我慢して、我慢してきて。そうしてきたから、小学生のころ、あまり話すことをしてこなかった。いい間違えもたくさんしたし、それにきづかなかったりもした。励まされることもあまりなかったし、相談なんてしなかったし。親に誉められようと、頑張ってたけど、年が上がるにつれてそれもどんどんへっていった。その代わり悪いことがあると言われる。だから、悪い言葉ばかり覚えて、良い言葉は使えなくなっていって。上手く口に出すことができないのに。悪い言葉しか使えない。そんなの、人の助けになれるわけがない。

支えたいのに、力になりたいのに

その人の1番でありたいのに…

 

わがままだよな。そうなりたいなら、努力して、頑張らないといけないのに。愚痴ばかりでる。今まで書いたことも言い訳にしかならないのに。

最近は自分の周りに、たくさんの人がいる。自分でもわかるくらいに。吸収しよう、いいところを。自分のものにする。そして変わっていくんだ。変えていくんだ。だから、いろんな言葉を自分にください。

 

ほら、またわがままが出た

無題

結局は無理してます。僕。

最初の頃はあんなに楽しかったのになあ。

僕があなたを幸せにするんだって頑張ってました。だめだったけど。君は嫌いになったわけじゃ無いって言ってたけど。またのみにでも行こうよって言ってたけど、次が無いのなんて知ってるよ。こんなん言ってると泣いちゃいそうだ。人として男としてダメな自分が嫌いです。

今日が終わって行きます。夢でいいから、会いたいです。話したい。もう叶わないんだろうけど、僕は好きだったよ。

時が戻るなら楽しかった頃に戻してほしいな。

もしも、でいいから、ね。